中央緑地ここよかは、都市公園における民間資金を活用した新たな整備・管理手法である「PARK・PFI（パーク・ピー・エフ・アイ）」から生まれた、三重県下初の公園施設として2021年4月に誕生しました。
・ここ四日市（よっかいち）に誕生する、新しい手法の公園施設
・すてきな余暇（よか）を、ここで過ごしたい
・ここでの体験が、次の自分を予感（よかん）させる
・子どもたち（ここ）にとって、良い（よか）空間があるところ
といった思いが込められています。
三重県初の公園店舗として2021年4月にオープンしました。
コーヒー農園の壁画と自然な風合いが特徴のお店です。
コーヒーを飲みながらここで過ごす時間が素敵な一時になりますように。
059-336-5085
『誰もが主役になれる場所』をコンセプトに、『自分の夢に挑戦し、輝ける環境を作ることができる』新しいタイプのカフェです。
お食事は北海道有名店監修のスープカレー、店内にはフォトブースやキッズルーム、授乳室、おむつ替え台もあります。
059-348-5820
長い間放置状態であった樹林をリノベーション、緑を感じる憩いの空間になりました。
ときには賑やかなマルシェや各種イベントの舞台として。
うつろいに姿を変える、小さな森です。
〒510-0886 三重県四日市市日永東1丁目3-3
『中央緑地ここよか』はPARK・PFIから生まれた、三重県下初の公園施設です。船谷ホールディングスグループは公民連携事業を提供し、地域社会と連携して持続可能な社会づくりに取り組んでいます。
企業ホームページ：https://funatani-hd.jp/
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